ついに、不買運動関連記事にチャン・ヒョクとイ・サンユンの名前が


ついに、不買運動関連記事に


チャン・ヒョク
「反日不買運動」の中の芸能界の微妙な気流

  ●不買運動関連記事にヒョクの名前が挙がってしまった



これはですね~
ちょっと偏った記事が上がりましたね~

その他の俳優の日本ファンミーティングは予定されていると思うのですが
チャン・ヒョクとイ・サンユンの名前だけを挙げるだなんて。。。

0729.jpg




私はヒョクの12月ファンミに関しては、心配はしていません。


過去にも、かなり強い反日運動が起こったことがありましたけど
ヒョクの日本での活動、日本での放送には支障は在りませんでしたので心配はしていませんし
まして、韓国の<日本製品不買運動>は、日韓情勢が悪化したときの定番です。

ただ、
こういうニュース(韓国での)記事に日本でのファンミ予定俳優として名前が出るということは
ヒョク事務所側としては、韓国内世論に対して敏感になせざるを得ないということは確かでありましょう。


しかし、K-POP界では日本での活動は問題視されていないというのは
なんだか (笑)





Source :https://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000750129
 
‘방송가’ 돌풍 vs ‘케이팝’ 무풍 vs ‘극장가’ 순풍
'放送界'、突風vs 'K-POP'、無風vs'映画界'、追い風

  2019.07.29 06:57 스포츠동아



「反日不買運動」の中の芸能界の微妙な気流

放送界、日本関連のコンテンツに敏感。
旅行芸能業者、日本除外素早い対応。
BTS・アップデートワイス・ブラック・ピンク・ウィナーなど
日本現地ファンたち熱情的反応の中の人気。
『主戦場』など、抗日映画は反射利益。

韓国の裁判所の日本植民地時代の強制徴用被害に対する日本の賠償判決に反発し、日本政府が対韓国輸出規制などの経済報復措置に出て、国内の反日感情が広がっている。「No Japan」に象徴される日本製品不買運動は27日、「NO安倍(首相)」を叫ぶ大規模なろうそく集会につながった。
放送芸能界も影響圏にある。日本の映画を拒否し、芸能人の日本旅行SNSへの非難と議論、放送番組の日本関連内容排除などは、このような情緒と状況を反映する。これは日本の韓流を展開冷却の懸念につながったりする。反日感情の拡散の中で放送芸能界に形成された関連気流を突く。



放送関係、日本言及はまだ「タブー」

各放送局とマネジメント会社は日本関連のコンテンツに対する大衆の敏感な反応に神経を尖らせている。 わずかな「小さな火種」により、不必要な誤解と議論を買うからである。
最近演技者イ・シオンと歌手キム・キュジョンなどの芸能人がSNSに日本旅行を撮影した写真を上げたが「時局に合わない」という批判を受けて削除したのが代表的である。

これに対し、tvN『ザチャンネツアー』とKBS2TV『バトルトリップ』などの芸能番組は、素早く対処している。 
旅行芸能番組の常連地だった日本は、最近TVに登場していない。代わりに、タイなどの新しい国に目を向け始めた。また、最近、いくつかのプログラムは、「ラーメン」、「牛カツ」など日本料理を「ラーミョン」、「ビーフカツレツ」などに変えて表現している。
"日本製品不買運動を意識した痕跡"と解釈するのに十分な動きだ。

このような雰囲気の中でドラマで活躍した演技者たちも、日本ファンミーティング開催に関して悩みを重ねている。スケジュールを強行した場合、ややもすると作品活動にノイズが生じる恐れがあるからである。

ドラマ『私のIDは江南美人』の主人公であるであるイム・スヒャンとグァク・ドンヨンは来月8月2日に開かれる予定だった日本のファンミーティングを、最終的に延期した。

12月には、俳優イ・サンユンと俳優チャン・ヒョクが、それぞれファンミーティングを予定している。 俳優側は、最近の状況と推移を注視している。



K-POPは、日韓の対立とは別

日本のK-POPの熱気はまだ打撃を受けていない。むしろ公演回送追加とファンミーティング開催などさまざまな経路で領域を拡大している。現地韓流がK-POPを中心に既に形成されておりファン層もしっかりと位置づけされたおかげだとという視線が出てくる。

連日聞こえてくるK-POP歌手のニュースでも知ることができる。防弾少年団をはじめ、アップデートワイス、ブラックピンク、Monsta X、宇宙少女などは、現地ファンの熱烈な反応の中でこれまで以上に旺盛に活動している。

防弾少年団が最近スタジアムツアーで21万人を動員し、同時にオリコンチャートも占領した。海外歌手の中でアルバムの線注文100万枚を突破したのも初めてだ。アップデートワイスは、最近日本デビュー2周年を迎え、シングル4集と5家相次いで発表した。3〜4月にK-POPガールズグループ初の日本の3大ドームツアーを進行して6ヶ月ぶりにアリーナツアーに出る。10月から来年2月までに、日本の7つの都市で12回の公演を行う。

ブラックピンクも9月にアルバムを出して、現地の活動を始める。それに先立ち「この-ネーション」、「サマーソニック」、「ワイアード・ミュージック・フェスティバル」などの大規模なフェスティバルの舞台にも上がる。以後、12月から東京を皮切りに、3つの都市のドームツアーに出る。

27日7つの都市でツアーを開始したウィンナー、8月17日、日本で初めてのツアーを繰り広げる宇宙女子、10月と11月に日本公演に乗り出すセブンティーンなどしっかり日本K-POPブームを計るようにする。



映画界、反日と抗日の情緒

映画界では『キム・ボクトン』、『主戦場』などの抗日メッセージが込められたドキュメンタリー映画が観客の視線を集める中、いくつかの日本映画の"観覧拒否"の動きとともに過熱の議論も起きている。

25日に公開された『主戦場』は、当初の予想より多くの全国60館で観客を迎えた。上映館の確保を主張する反日感情が影響を及ぼしたという分析だ。
8月8日に公開されるもう一つのドキュメンタリー映画『キム・ボクトン』も慰安婦被害者であるキム・ボクトンの生活を通して、歴史的傷の普及している共感が大きい話を扱う。劇場は、少なくはない観客が観覧することを見込んでいる。
このような雰囲気は、8月7日に公開される『棒桐の戦い』にまで続く見通しだ。
夏のシーズンの興行を狙った商業劇映画が今この時期に起こった反日感情の影響を受けるだろうと、映画界は予測している。

日本アニメ映画。
24日に公開された『名探偵コナン:傍受の巻』と11日リリースした『ももじりたんてい:派手な事件手帳』など夏休みの子供の観客を狙ったいくつかの日本のアニメは、直接射程に入った。観覧拒否など観客の積極的なメッセージに停滞する姿だ。

これは今後公開されるもう一つの日本映画にも影響を与えると思われる。
2017年アニメ「君の名は」で国内でも大好評を受けた新海誠監督の新作「天気の子」が、10月封切りを控えた中でファン層と反日感情がぶつかりながら "観覧するかどうか"を巡って議論が出始めている。






この記事にある 延期となったファンミーティングというのはこちら

延期とはなっていますけど
よく読んでみると実質一旦中止ですね

Source :https://www.a-ara.co.jp/news/716

  2019.07.18   株式会社A・R・A

ファンミ3


2019.07.18
【公演延期のご案内】

2019年8月2日豊洲PIT(東京)にて予定しておりました「私のIDは江南美人」出演 イム・スヒャン&クァク・ドンヨン Wファンミーティングが諸事情により延期となりました事をお知らせ致します。

ファンミーティングを楽しみにして下さっていたファンの皆さまには開催延期のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。

今回のファンミーティングは延期とさせていただくことになりましたが、
時期を改め皆様により素敵な時間をご提供できるファンミーティングを準備し再びご案内させて頂きたいと思います。

引き続き多くの関心と声援をお送りくださいますようお願いいたします。

皆さまのご了承お願い申し上げ、ご不便をおかけすることになりました事を重ねて
お詫び申し上げます。



※既にチケットを購入された皆さまには別途ご連絡させて頂きます。

株式会社A・R・A








ご訪問ありがとうございます

FC2移転後のアクセスカウント
Total count&日計&週計
スマホでは 日計と週計は表示されません

;
◆ zoi's SNS ◆ follow me
Just Jang Hyuk https://twitter.com/zoi____
Just Jang Hyuk https://www.instagram.com/just.janghyuk_zoi/
Just Jang Hyukhttps://www.facebook.com/jang.hyuk.vol4/
関連記事

2 Comments

かわちゃん  

ため息でますね

zoiさん情報ありがとうございます。何だかなあ、なぜこうなるんでしょうね。寂しいですね。zoiさんの言葉に励まされます。一旦はディナーパーティーは危ういのかな?とか、ヒョクさん大丈夫かな?とか、ARAさんは韓国側からなにか言われやすいのかな?とかとか、マイナス思考になりましたが、zoiさんから改めて、今までも反日抗日の動きの中ヒョクさんは日本でのファンミも続けてきてくれていることを聞いて、安心する自分がいます。その反面、すぐに次にヒョクさんが韓国国内で嫌な思いをされませんように…と願う気持ちの方が大きくなってきました。ヒョクさんのことが心配です。とりあえず自分に出来ることは、騒がず、落ち着いて今以上にヒョクさんを応援することしかできません。国際問題の回復を祈ります。zoiさん長くなってすみません。また、Twitterやインスタでもよろしくお願いします。

2019/07/29 (Mon) 20:34 | EDIT | REPLY |   
zoi

zoi  

To かわちゃん

こんばんは、かわちゃん^^

> zoiさんの言葉に励まされます。

そ、そんな 大げさな~ ^^
ただ 12月ファンミはきっと心配はないと思っているので
そう書いただけですヨ ^^



> ...とかとか、マイナス思考になりましたが、

はい、そのようですね ^^
もし、この件についてマジで思考するのなら
両国の長い歴史とその事実を紐解いていかなくちゃなりませんし
また、両国のそれぞれの考えを両方理解しなくちゃなりませんし
それができていないのであれば尚更です(←私がそうです)

両国の関係は、とても良好に見える時であっても
奥底では、縮められない距離があると私はいつも思っています。

その上で
韓国のチャン・ヒョクという俳優を愛しんできました。
そうすれば
「あ~、こんなコトもあるよな~」と落ち着いていられますよv-410

2019/07/29 (Mon) 23:38 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment