あえて綴る!痛烈な評「チャンヒョクの欠点をすべて露出したバッドパパ」



チャン・ヒョク
<배드파파>“Bad Papa” 


ある専門家の痛烈な評価

チャン・ヒョクの欠点をすべて露出した『バッドパパ』、今回の選択は適切ではなかった

9-5キャッチ



ちょっと厳しい評価の記事が上がってきましたが
あえて綴っておこうと。


毎日上がってくる記事は、
『バッドパパ』制作会社プレスリリースによる各メディアの記事、またはMBCの番宣記事ばかりです。

ですからそれらとは全く関係のないところから出た記事はかなり興味がありますし、
また、その内容はヒョギラーを除いた一般のドラマファンの視点とかなり近い部分もあり、
また私 個人的に "なるほど"、と思った部分もありましたので。


偶然にも昨日、
「このドラマの主人公に "生活感"をそれほど入れ込む必要があるのだろうか?」と言ってきた友人がいました。
『推奴』以降の親しい友人なのですが、きっぱり"非ヒョギラー"の友人です。
「監督は、あえて現代社会におけるオヤジの生活感を出す、と言ってた」と私は答えました。
また、友人の感想とは違って私はそれがよいと思っていましたし、実際12話まで視てきてチャン・ヒョクはそんなオヤジを上手く生活感を出して演じていると、そう見てきました。
   ↑
が、これはヒョギラー目線でそう感じてただけかもしれない。。。
(いつもファンであることを度外視してドラマそのものを楽しんでみようとはしているのですが)
非ヒョギラーの友人との昨日の会話。
そして、このコラムリストの感じたチャン・ヒョクがこのドラマの中で出している日常感についての部分を読んで、ふとそう感じた次第。




彼の演技についていろいろな感想は聞きますが
このコラムニストのそれも一部は納得できるものでありました。



個々で感じ方見方が違って当然。
(ヨイと感じる人が多いほうがいいにこしていますが)
視聴率が出ない、評論家がこう言ってる、等々で自分の感じたものを引っ込めるつもりはなく、...

私は、このドラマをとても楽しく見ています



http://www.entermedia.co.kr/news/news_view.html?idx=8785
 
  장혁 단점 모두 노출된 ‘배드파파’, 이번 선택은 옳지 않았다
  チャン・ヒョクの欠点をすべて露出した『バッドパパ』、今回の選択は適切ではなかった

  2018.10.16 12:00 「大衆文化コンテンツ専門家グループ」エンターメディア 


俳優チャン・ヒョクにとって2018年の開始は特別なものであった。
四十過ぎ中堅の男性俳優が本人のキャラクターに新しい色を塗るのは容易なことではない。またチャン・ヒョクはKBS <チュノ>イテギルの成功の後、引き続き演技のパターンが重なるという評価を受けてきた俳優であった。

チャン・ヒョクからしてみれば、どれほど悔しい評価であろうが、一面合点が行く評価ではあった。 特にイ・テギル以降、固まった特有のかすれ声での発声は好き嫌いが確実に分かれた。 パンソリの名場面でもないのに声帯を掻きむしるように泣き叫ぶ彼の演技は実際負担な面があった。

事実テストステロンを爆発させたときの光が他の俳優たちとチャン・ヒョクは、その結果がちょっと違う。 KBS <ビューティフルマインド>の感情のない医師イ・ヨンオのように静かで、静的であるときは、俳優特有の重くけだるい男性的な雰囲気が存続する。


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2017年の終わりに始まり、2018年の初めに放映終了したMBC『カネの花』の主人公カンピルチュはチャン・ヒョク特有の雰囲気を魅力的なキャラクターに仕上けた人物である。先にMBC『運命のように君を愛してる』でチャン・ヒョクの目新しい魅力を知ったキム・ヒウォンPDは、女性監督の繊細な美感で俳優チャン・ヒョクを新たに加工することに成功した。

カンピルチュを演じたチャン・ヒョクは、以前のチャン・ヒョクが見せてくれた利点をより奥ゆかしくセクシーに作り上げられた。
それは絹チャン・ヒョクという俳優の男性的なマスクの中に込められた、美しく繊細な目鼻立ちをカメラで捉え出しただけではなかった。『カネの花』でカン・ピルチュが高速ラフで動かない。遅く、巧妙で、冷笑的な笑顔...、そのために多くの周辺人物が彼に吸い込まれた。

『カネの花』はカンピルジュというオムファタールが財閥家の俗物チョンマラン(イ・ミスク)とチョンマランの息子チャン・ブチョン(チャンスンジョ)、チャン・ブチョンの妻であり、純粋さの象徴であり、初恋の人でもあるナ・モヒョン(パク・セヨン)を誘惑するストーリーもある。 また、浅い、物理的な方法ではなく、繊細で美しく、秘密の方法で。『カネの花』の成功で40代の俳優チャン・ヒョクは、過去チャン・ヒョクが得られなかったカラーを作り出すことに成功した。 『カネの花』の放映終了後もその余韻が長く残るほどだ。



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しかし、チャン・ヒョクはオムファタールから脱して、2018年は公務員俳優のように続けて新たなドラマに挑戦した。 しかし、その選択肢は物足りなさがたくさん残ったのは事実だ。それは単に視聴率のためだけではない。

SBS『油っぽいメロ』の暴力団出身の中華料理店社長ドゥ・チルソンはあえてチャン・ヒョクでなくてもよい役だった。 このドラマでドゥ・チルソンは、若い男女主人公のロマンス料理のための豚の油のようなキャラクターに過ぎなかった。 
あえてチャン・ヒョクが、わざわざこのような作品をカンピルジュの週間後放送開始のドラマをなぜ選択したかはまったく理解できない。 コミカルなキャラクターでの変身をそれほど急ぐこともなかったであろうに。

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のことについては、ファンミでチャン・ヒョク本人が話しました。
_____________実は先に『バッドパパ』が決まっていた。
ただバッドパパはどちらかというと重い作品。『カネの花』に続き重い作品が続くことになるので『『油っぽいメロ』の出演を決めた__________
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現在放映中のMBC『バッドパパ』のユジチョルは2018年、チャン・ヒョクが三番目に選択したドラマだ。
『バッドパパ』で3本目に達したことを言えばチャン・ヒョクは公務員ではなく、実際に奴隷俳優ではないかと思うほど熱心に走る俳優であることだけは間違いない。 しかし、2018年の終わりを飾るこのランニングがまだあまり成功が見えてこない。 『バッドパパ』は元ボクシングチャンピオンのユジチョルがある特別な薬を使用して、ものすごい怪力を持つファイターに変身する。 何か<クレメンタイン>に<アベンジャーズ>をミックスしたように危険な雰囲気を醸し出すドラマだ。

とにかくこのドラマでチャン・ヒョクは、家族からそっけなくされている貧乏くさい父親として登場する。 事実『バッドパパ』はファンタジーをベースにしているだけあって日常の生活演技はゴマ粒のようにリアルであってこそ光輝くドラマだ。
ところが、この時点でチャン・ヒョクはきしむ。チャン・ヒョクが『チュノ』やSBS『根の深い木』のような時代劇で引き立って見えた理由は、この俳優が何かしら劇的であり、且つ静的な雰囲気にふさわしい魅力を持っていたからだった。 しかし、チャン・ヒョクは、私たちの周りで簡単に見ることができる日常的で取るに足りないさんな演技をとぼけ合わせ消化する俳優ではない。 『バッドパパ』でチャン・ヒョクの演技は何か誇張されて不自然だ、そしてそれが日常の平凡な男とはどこか乖離(かいり)感を感じる。そのため、ドラマはそうぞうしくて集中しにくくキャラクターと俳優の魅力を探しにくい。 また、チャン・ヒョクという俳優はスパーリング上でボロ着や安物の姿よりもスーツを着飾ったときに、はるかに素敵なのも事実である。

あれこれと『バッドパパ』は俳優との欠点をすべて露出させる残念なケースだ。また『バッドパパ』の性で2018年のオムファタールカンピルジュの記憶さえ揮発されて飛び去ってしまうことが残念だ。

<小説家,コラムニスト パク・センガン>








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4 Comments

chibi2  

面白い記事ですね~

俳優チャン・ヒョクを嫌いな訳ではないんだろうな、この方は
2作品のキャラクターが、この方の好みではないんですね(チルソンについての批評「あえてチャン・ヒョクでなくてもよい役だった。このドラマでドゥ・チルソンは、若い男女主人公のロマンス料理のための豚の油のようなキャラクターに過ぎなかった」には、うんうんとうなずきましたが)
『기름진 멜로』に関しては、残念で、俳優チャン・ヒョクの無駄使いがもったいなかった作品でした。
『배드파파』のジチョルは、よく作ってるな~と思うんですけどね。
うちは娘二人ですが、娘達に呆れられて、引かれても、娘におもねるところや、娘のことが気になって仕方がないところなんて、うちのダンナですもん。容姿端麗なヒョギとの差は随分ありますが(笑)まさに娘を持つパパのリアルな姿。ファンタジーの部分で現実との乖離があるのは織り込み済みだし、個人的に好きなスリラーも絡まって、面白く見てるんだけどな~
今のところキャラ的にあまり好きでないのは、妻とお薬作ってる会社の若社長。以外に気に入ってるのが妻の妹です(笑)

2018/10/18 (Thu) 01:46 | EDIT | REPLY |   
zoi

zoi  

chibi2 さん☆ Re: 面白い記事ですね~

chibi2 さん こんにちは ^^



> 2作品のキャラクターが、この方の好みではないんですね(チルソンについての批評「あえてチャン・ヒョクでなくてもよい役だった。このドラマでドゥ・チルソンは、若い男女主人公のロマンス料理のための豚の油のようなキャラクターに過ぎなかった」には、うんうんとうなずきましたが)

まさに正しく客観的に捕らえていると思いました ^^ ;


> 『기름진 멜로』に関しては、残念で、俳優チャン・ヒョクの無駄使いがもったいなかった作品でした。

ほんとにね~...
ファンミで その理由を述べたと聞いていましたが
辞めといたほうがよかったですね。
ま、
ご本人は、 どんな作品であったにせよ
それを畑の肥やしにするとおっしゃってるから。。。


> 『배드파파』のジチョルは、よく作ってるな~と思うんですけどね。
> うちは娘二人ですが、娘達に呆れられて、引かれても、娘におもねるところや、娘のことが気になって仕方がないところなんて、うちのダンナですもん。

ドラマ自体おもしろく見てるし
ジチョルの演じ方も上手くやってると感じつつこれまで見てきましたけど
考えてみると この評論に対していえば
そのヘンにいる普通のオヤジを演じるには
オルグル良すぎる性だったかも ^^ ; ;;


> 今のところキャラ的にあまり好きでないのは、妻とお薬作ってる会社の若社長。以外に気に入ってるのが妻の妹です(笑)

キャラ的に ですか?
私は
奥さん役はキャラ的にも 演技力的にも 好き、の反対です。

パクチビンは 大人になってからの演技
初めてみるのでとても期待していたのですが
あのキャラクターはとてもインパクトあって私はいいと思うのですが
彼の演技が不満です。 
もっと、それなりにうまく演じると期待していたので ^^ ; ;;

2018/10/18 (Thu) 17:34 | EDIT | REPLY |   

keyfrog  

はじめまして。いつも、情報ありがとうございます。ほぼ毎日、チェックして楽しみにしてます。

ここまで、今までになかったような演技だなぁと、かなり興味深く見てます。夫と父親と、男と、色々な役割りを背負って誤解や中傷に耐えながら、あるいは諦めながらも、娘と家族のために何とかしようと足掻く愚かな父親像に、感動して泣いてしまってるので、私は、今のところ不満はないです。
私の父も、お酒に酔ってよく絡んできては「可愛い、可愛い」を連発、酒臭い息を吹きかけてきては、嫌がって逃げようとする私を、笑いながらハグしてきて、母にやめなさい!って叩かれたり、夜中に肉を買ってきて「良い肉だから、今すぐ焼いて食え!」と叩き起こして食べさせられ、「どうだ!うまいだろう!」と大笑いしたり、よれよれの変な寅さんみたいな下着姿でうろうろしたり……あの時は、父のことは本当は好きだったけど、そういう父は嫌だなと思ってましたが、チャン・ヒョクさんの演じるジチョルを通して、あの時の父の気持ち、母の気持ち、私の気持ちを追体験して、何度もうるうるして泣いてしまっています。
見る人にそんなことを感じさせるほどの演技をされているところにも、素晴しさを感じています。
ですので、この方が書いてられる、格好よくスーツを着こなこなす色気のある何か、「オム ファタール」というような、ひとつの形に固定されてしまい過ぎるのは、とても残念です。
汚くても貧乏臭くても、リアルに演じ切って欲しいと期待します。
大衆にとっては、格好よいヒョギだけがヒョギなのかなぁ。
それが世間に期待され、要求されているのだとしたら、今後のチャン・ヒョクさんの俳優生命は、なかなか厳しいかも知れないですねぇ。
私はもっと、もっと、色んなチャン・ヒョクさんがみたいです!!

2018/10/25 (Thu) 22:12 | EDIT | REPLY |   
zoi

zoi  

keyfrog さん

こんにちは。
コメ書き込んでくださってありがとうございます。


keyfrog さんのおっしゃるとおりですね。
ファンでなくても 
『バッドパパ』におけるヒョクの演技については
ケチつける視聴者はないと思いますよ。

ただ あとは 肝心の作品そのもの。
視聴率がきになったのか、突如 脇役の色恋シーン、がとびだしてきて
まあ 今後に出てくるであろうポイントの置き石になるからなのでしょうが
せっかく ドラマストーリーに没入、ドキドキ視聴していたところを
ポキッ、、、 緊張感がちょんぎられたりしましたよね。

この複合ジャンルの作品は
やはり サイペンスがあってその緊張感と次への想像を視聴者たちにもたせることが
ポイントなので、 そこのところの編集、組み合わせがちょっとマズイ。

初監督作品。(助監督、第2PD 第3PD の経験はあり)
監督のむずかしさを実感してらっしゃるでしょうね~
後半の立て直し、すごく期待しています。

2018/10/27 (Sat) 14:02 | EDIT | REPLY |   

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